お祝い寿司ケーキ

お祝い寿司ケーキ

2月号は「3月の行事ひな祭り」「ちらし寿司」です。

 「ひな祭り」は女の子の健やかな成長と幸せを祈る日本の年中行事です。桃の節句とも呼ばれ、一般的には新暦の3月3日に行われますが、旧暦を用い4月3日に行う地域もあるようです。ひな祭りは春らしい行事食が多く、それぞれに意味が込められています。家族の健康や幸せを願いつつ、春の訪れを祝うのも素敵ですね。
ちらし寿司
ちらし寿司のエビは腰が曲がっていて「長寿」の象徴です。穴が開いていて「先の見通しがきく」レンコン、「まめに働ける」ように豆など縁起のいい具材がたくさん入っています。またお寿司は、その名の通り「寿を司る」といわれ縁起物として特別な日の食卓を彩ってきました。
菱餅やひなあられ
ひな人形と一緒に飾られる菱餅やひなあられにはパステルカラーが用いられていますが、この色にはそれぞれ願いが込められています。桃色は「魔除け」、白は「清浄」、緑は「健康」の願いです。
白酒(甘酒)
童謡「うれしいひなまつり」に出てくる白酒には厄除けの意味があると言われています。しかし、白酒にはアルコールが入っているため、子ども用にアルコールの含まれない甘酒を代わりに飲むそうです。
ハマグリの潮汁
ハマグリは二枚貝で対の貝殻しか組み合わない
ことから将来夫婦円満に暮らせるようにという意味があります。

材料
● ごはん … 400g
(温かいもの)
①お酢 … 大さじ3
①砂糖 … 大さじ1
①塩 … 小さじ1/3
● サーモン … 40g
● イカ … 40g
● マグロ … 40g
● ベビーホタテ … 40g
● むき海老 … 6尾
(塩ゆでしておく)
● 大葉 … 4枚
(きゅうりでも可)
● 黒豆 … 適量
(おせち用の黒豆の煮物)
● 刻みのり … 適量
作り方
1.フライパンを中火で熱し、サラダ油が温まったら少し火を弱くして合わせておいた卵液を数回に分けて焼きながら巻いて、厚焼き玉子を作る。(しっかり焼く)
2.厚焼き玉子を半分は、1cm角に切り、もう半分は5mm幅に切る。
3.人参は、花型で抜き、中心に向かって切り込みを入れる。包丁の入れ始めは深く、中心部分は浅く切り込む。
4.サーモン、イカ、マグロ、ホタテも1cm角に切る。
5.大葉は千切りに切る。
6.1リットル牛乳パック1本を切り分け、長方形のパーツ2つを使い、円を作る。(ホッチキス等でとめる)
7.①をボウルに入れてよく混ぜ合わせ、別のボウルに入れたごはんにかけ、切るように混ぜ合わせて粗熱を取る。
8.型に酢飯を1.5cm敷き詰め、大葉と刻みのりを敷き詰め、薄切りにした厚焼き玉子をのせ、最初と同じ分量ぐらい敷き詰め、真ん中をくぼませる。
9.大葉をちらし、具材をトッピングして出来上がり。

「飾り切り ねじり梅」 ● 人参(1cm輪切り)…2枚
1.人参を花型で抜き、中心に向かって切り込みを入れる。包丁の入れ始めは深く、中心部分は浅く切り込む。
2.花びらが立体的に見えるよう、表面を斜めに削るように切り取る。
「厚焼き玉子」(甘め)
◎卵…2個 ◎砂糖…大さじ2 ◎塩…小さじ1/2
◎みりん…大さじ1 ◎油…適量
◎を合わせ、卵液を作っておく
「酢レンコン」
★レンコン…5cm ★酢…大さじ2
★砂糖…大さじ2★水…大さじ2 ● 鷹の爪…1本
1.レンコンの皮をむき、穴に沿って周りを切り取って飾り切りにし、薄くスライスして水にさらす。★を合わせて電子レンジで30秒加熱し、砂糖を溶かしたら鷹の爪を入れる。
2.沸騰したお湯でレンコンを1分程茹でたら合わせておいた★に一晩漬ける。
☆「タレ」
● みりん…50cc ● 濃口醤油…100cc 
● 水溶き片栗粉…適量
1.鍋にみりんと醤油を入れ火にかけ、沸騰したら水溶き片栗粉を入れとろみをつける。
2.氷水で冷やす。


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